古いミシン台を利用した玄関脇のテーブル。

奥のテーブルは既製品(アンティーク仕上げ)引き出しは手作り。

リビングルームの裏にある長い廊下

二年間を経て床の色がとてもいい色に、無垢材はいいですねー。

ここも自作の棚、収納ボックスの色もこだわっています。

自作の棚をアンティーク仕上げにし、既製のカゴを上手に利用しています。

このアンティークの鉄で出来た窓枠は結婚前から
何時か建てるマイホームにと購入してあったそうです。


このチェストに合わせて部屋の幅を決めました。

窓枠の塗装も奥様が。

ホームクリエ小林と談笑する施主の奥様。
壁の仕上げ(ペンキではありません左官仕上げです)インテリアの選択それに合わせた小物制作は
全て奥様の手によるものです。トータルで我が家を作り上げていこうとする姿勢に感服。
下の写真の高い所までコテで仕上げていますが、実を言いますと音を上げて電話が掛かってくると
予想していましたが見事に外れました、本当にビックリです。

自作のテレビ台とコットンをコーヒー染めした目隠しカーテン。

土間仕上げのパントリーここにも奥様のこだわりが詰まっています。

アンティークの箱を使い玄関脇に棚を設置

部屋に合うソファーを探しとうとう出会いがあったそうです。
部屋の雰囲気を伝えたく角度を変えて撮影してみました。