大門 A邸          今井 B邸          福生 C邸          

大門 A邸

茶室スペースを生活感から隔離するためキッチンとの境にロールカーテンを設置。
茶室として利用していない時にはロールカーテンを上げて和室との一体感を。

壁の仕上げは針葉樹合板9mm無塗装、時とともに飴色に変化していきます。石膏ボードと違ってどこでもビスが効きます。
DIYには最高。室内ドアも集成材無垢板こちらも飴色に変化していきます。

天井の構造材の変化も楽しみです。

シンプルなキッチン。

階段の手摺はガス管を加工したものです。

IKEAの収納家具を部屋の仕切りにしました。

福生 C邸

1階部分はキッチンから見渡せるワンルーム
家具の配置でどの様になるのでしょうか。

これからの暮らし方の変化で内装を変えられる仕上がりにとどめました。

茶室にも使える和室スペースを仕切る引き戸は珪藻土仕上げ、三枚引きで開けると広々、使い方いろいろ。

天井は構造材を見せる仕上げにしました。

今井 B邸

二階のお部屋も珪藻土仕上げ、もちろんご自身で。

ホームクリエのアンティーク仕上げ外壁、ひと味違います。自画自賛

階段上の楽しい照明、雲のイメージ。

床も壁もこのままで時間の経過と共に変化していく色を
楽しみたいとのことです。

内部は石膏ボードを貼った状態でお引渡ししました。施主様ご自身で珪藻土を左官仕上げします。