BLUE邸
サーフボードを利用した表札
バルコニーに通じる通路
吹き抜けの部分に渡してあります
ガーデニングで使うブロックの飾り笠木を使って
バルコニーを仕上げました
各お部屋も白が基調で折り戸やドアも同じに仕上げました
ここからは室内の紹介です
家の前には大きなウッドデッキ
たくさんのお客様をお迎えするのにピッタリ
海岸沿いの別荘をイメージした外観
外壁は大理石を粉にした材料で仕上げました
それに少し汚しをかけたクリエスタイル
二ヶ所の洗面 表情を変えてみました
ウッドデッキを降りたら気分は砂浜
この壁は発泡スチロールに珪藻土を塗って
仕上げました 強度は十分に確保してあります
ご心配なく
丸太をスライスして貼り付けました
ここまでは土足生活、ここで靴を脱いで
プライベートルームへ
既製の折り戸のアクリル塗装をいったん剥がし
白の塗装を施してから又落とすという少々手間の
掛かった事をしています
暖房費の節約、CO2削減にも貢献
一度薪ストーブを経験してしまうと
手放せなくなってしまいます
手作りのワークテーブル 引き出しもユニーク
お料理や洗物をしながらの目線は
こんな感じ
手作りのテーブルにトーヨーキッチンのシンク
お料理をしていても孤立しません
ミッキー窓が印象的
トーヨーキッチンのシンク ホームクリエバージョンが
標準仕様になりました
和室にある折り戸障子 一郎デザインが光ります
高床にしたおかげで高さのある床下収納が
出来ました
二階から見たウッドデッキ デッキの縁はベンチに
なっています
駐車場の模様は指ピースです 判ります?
ウッドデッキに置かれた大型バイク
手前の薪ストーブと相性抜群
使い古された様に塗装された床板
琉球畳の下は大容量収納
床高和室にある折り戸障子
開け閉めはこんな感じです
樋からの配管を建物の中に
隠してしまいました
室内はこんな感じ
こちらのお宅には玄関がありません
ウッドデッキからそのまま室内に
そうなんです一階部分は靴のままどーぞ
春の心地よい陽をあびて満足そうな
小林一郎